2008年09月24日

<ソフトバンク>王監督、今季限りでの勇退表明…体調不良で

プロ野球ソフトバンクの王貞治監督(68)が23日、健康面の不安などを理由に、今季限りでの勇退を発表した。現役時代は歴代最高の通算868本塁打を記録、引退後は巨人、ダイエー−ソフトバンクの監督を計19年務め、一昨年のワールド・ベースボールクラシック(WBC)では日本を初代世界王者に導いた「世界の王」が、通算44年間のユニホーム生活に別れを告げることになった。長嶋茂雄・元巨人監督に続き、戦後のプロ野球で一世を風靡(ふうび)した「ON」コンビが完全にグラウンドから姿を消す。
 福岡市で会見した王監督は「プロ野球に入って50年、本当にいい人生を歩ませてもらった」と心境を語った。
 王監督は06年7月に腫瘍(しゅよう)で胃の全摘出手術を受けたが、昨シーズン開幕から復帰してチームを指揮した。しかし今季は8月14日に食事をのどに詰まらせて試合を欠場するなど、「試合前に横になったり(体調は)万全ではなかった」(王監督)という。球団によれば、今月20日に王監督から「ユニホームを脱ぎたい」との申し出があり、23日朝に孫正義オーナーと面談、正式に勇退が決まった。
 王監督は84年から5年間、巨人監督を務め、リーグ優勝1回。94年秋にソフトバンクの前身のダイエーの監督に就任。99年、00年、03年と計3度リーグ優勝し、99年と03年は日本一に輝いた。06年には国・地域別対抗戦のWBCで日本代表監督を務め、優勝した。【田原和宏】
 【コメント】
 ▽巨人V9時代の同僚でダイエーでは王監督のもと助監督を務めた西武・黒江ヘッドコーチ 今年こそという気持ちで勝ちたかっただろうから、その点が心残りだっただろう。この前、話したときに「これまで最高の野球人生を過ごした。悔いはない」と話していた。ご苦労様としか言いようがない。
 ▽中日・落合監督 お疲れ様でした。これからも健康に留意してください。
 ▽ヤクルト・高田監督 今年辞めると言っていた。監督は健康な人でも大変な仕事。長くやるには成績も残さないといけない。球団の信頼も厚かった。

 ▽中日・和田 いろいろな事情があってのことでしょうが、残念なこと。プロ野球を今いるプレーヤーが盛り上げていかないといけない。
(引用)

また過去の大功績者が引退してしまいます。少し悲しいですね。しかし、体調不良なら仕方がありませんね。今まで監督として苦労もしてきたでしょうから、これからはゆっくり休んでもらいたいですね。勇退だからいいでしょうね。成績が悪くて辞めさせられるわけではないですから。現役の時代はほとんど分かりませんが、監督になってもすばらしかったと思います。野球をあまり知らない私でもすごさは分かります。王監督も終身名誉監督でもいいと思います。

posted by ごるご at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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